郡上八幡ドライブ記。(現地編)

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帰ってきて写真の枚数の少なさに愕然としたけど、運転でだいぶ消耗して現地での面白そうなことをだいぶ取りこぼしていたような気がする・・・。

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ちょうどお昼時に着いたので、まずは腹ごしらえ。そうか、この辺は飛騨牛っていう素晴らしいモノもあるのね。ビーフ丼は牛っぽいだしが効いててウマウマだった。
お昼を食べながら次に目指すものを探していたが、特に深く考えることもなく郡上八幡城に決定。観光案内所のあるここからは少々遠そうだったが、こういう観光地は歩いて面白そうなものを見つけることにしているので、歩いてお城へ向かうことに。お城のある山のふもとには公園があって、しだれ桜が満開だった。

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実は郡上八幡も変化球的な面白スポットのひとつ程度にしか思ってなかったのだけど、ここはうまく現代と混ざり合いながら、割とよい社会ができてるんじゃないかなあと、なんとなく思った。

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お昼を食べてすぐに動き始めたせいか、山道の険しさに泣きそうになった。この前ちょっとボーリングを2ゲームしただけでじんわり筋肉痛になっていたので、原因は道の険しさだけじゃないことにはうっすら気づいていた。現場行くまでに少しは体を動かしておかなきゃヤバいなと思った。山を登れば眼下には郡上のまち。

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お城は険しい山の上にあるだけあってこぢんまり。入り口に顔はめパネルがあって、この時ばかりは一人で来たことを後悔した。観光案内には最古の木造の城って書いてあった気がするけど、中は色々改造されていた。城内の展示物はツッコミどころ満載で、褒めたら感激のあまり死んじゃった力持ちの話だったり(なぜ褒めたし!)、人柱になった女の幽霊の絵や城主の絵がいちいちコミカルだったり(妙に今っぽい)、説明文を読みながら一人でほくそ笑んでいた。
お城のてっぺんから周りを見渡すと、お城の裏側には今風の体育館やスーパーが建っていて、この辺でバランスを取ってるのかな、とか思った。

山を下りて、お土産屋さんを物色。朝採りのタケノコを威勢のいいお兄さんが売ってたので購入。あと未だ食べたことの無かった山菜「こしあぶら」と、鮎の一夜干しなるものを購入。
それからここに来るまですっかり忘れてたけど、そういえばこの辺りには食品サンプル工場があるんだった(桃鉄の知識)!サンプル工場をぜひ見学したいと思ったけれど、めぼしいところがわからなかったので今回は見送り。また来る理由ができた。変なモノが好きそうな妹たちにそれぞれお土産のサンプルを買って、色々取りこぼしがあるよなあとは思いつつも、夕方には帰りたかったのでここで帰路につくのでした。

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郡上八幡で手に入れた美味しそうなモノをさっそく晩ご飯に。タケノコは威勢のいいお兄さんおすすめ、柔らかい皮をゆず胡椒+醤油で和えるだけ。おかんの豆知識「タケノコ茹でるときは重曹を加える」によって、エグみが消えてぐっと甘みが増して、最強のつまみに。本体は後日煮付けにしようかと。
こしあぶらはさっと茹でて酢味噌和えに。ふきのとうほどエグくなくて、うどのスーっとする感じがより強化されていて、この量を一人で食べるとさすがに飽きるけど、春の山菜らしさ満点。
鮎の一夜干しはさっと炙っただけ。骨を取るのが面倒くさかったので、尻尾から骨ごとモリモリ食べてしまった。これは鮎が小さかったからなのか、一夜干ししたからなのか、昆布で締めてあったからなのか、なんでだろう。味はちょう淡泊。そのままでも十分旨いんだけど、酒の肴ということもあって、ついつい醤油を足してしまった。