iTunes8のビジュアライザ『magnetosphere』をカスタマイズする。

 iTunes8のビジュアライザ『magnetosphere』が楽しい。

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 ただ、紹介するにあたって静止画像を見てても大して面白くない。そこで、試しに曲の隅々までを知り尽くしているお気に入りの音楽をかけてビジュアライザを表示させてみた方が、楽しさは早く伝わると思う。

 光の球と黒い球の間をたくさんの粒子がいたずらに飛び交っているようにみえるけれど、そのうち音楽にリンクしてるところが少しずつ感じられるようになってくると目が離せなくなる。光の球がベースの音に反応して震えていたり、これから盛り上がってくんだよねーってところでだんだんと色が変化していったり、一番開放的なところで粒子がぱーっと散っていったりする。お気に入りの曲が終わる頃には、次の曲ではどんな変化を見せるんだろうってすっかり虜になっているはず。

 ところでこれまでのビジュアライザは、キーボードの特定のキーを押すとアルゴリズムが変化していたんだけど、magnetosphereにはカスタマイズキーは無いんだろうか。探してみたら、やっぱりあった。ビジュアライザを表示した状態で[?]キーを押すと一覧が現れる。

[?]・・・ヘルプスクリーンを切り替え
[M]・・・モードを変更
[P]・・・パレットを変更
[I]・・・トラック情報を表示
[C]・・・自動サイクルを切り替え
[F]・・・フリーズモードを切り替え
[N]・・・星雲モードを切り替え
[L]・・・カメラのロックを切り替え

 それで色々とモードを切り替えてみたんだけれども。

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 モードはデフォルトが一番ダイナミックだったので、他のモードにあまり期待しすぎない方がいい。ただ、デフォルトのモードは点滅が強すぎて目に辛いと感じる時もあるので、より大人しいモードが用意されてるのは、そういう意味で、いい。

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 個人的には星雲がやかまし過ぎると思っていたので、星雲をオフにしていることが多い。もう秋だし、静かな曲ばっか聴くし、あんまりダイナミック過ぎるのもね・・・。