金曜日は事務系若手飲み会だった。よりによってその日も残業になってしまったウチの課の先輩たちも2次会から合流。嬉しくなって飲みまくってたら「今日はタクシーで帰りなさい」と言われてしまったので、大人しく送ってもらった。しかし2次会で飲んだお店が何処にあるのか全然わからないので、自転車は放置したままだ。不安。
土曜日。完全に二日酔いで、体調を取り戻す行動を一通り試してみたが、やはり時間以外に薬は無い。結局予定より2時間半ほど遅れてバーベキューに辿り着く。しかし僕の食欲が戻ったのはそこからまた更に4時間ぐらい後の話。
日曜日。念願のレンジ台と本棚が届く。午前中のうちにレンジ台を完成させて、友達と演劇を観に行く。堤幸彦演出、キバコの会で「素。」というお芝居。千秋楽だったので、通常の公演以上に色んな仕掛けがあって、大いに笑った。しかし「シモキタの劇団」という設定で、内容はかなりマニアックだった。こっちが全然ピンとこないところで笑えてた人たちは、相当な演劇マニアなんだろうなあ。
ちょこちょこ買い物を済ませて帰宅し、本棚の組み立てに入ったが、まあ今回買った品物はどれも組み立て難易度が高すぎる。本棚が1つ出来た段階で右手にマメが2つも出来てしまって、残りは断念。できた本棚にとりあえず本を詰めてみたら、めちゃめちゃ安定性が無く、明らかに前傾姿勢。早く残りを作ってなんとかさせたい。
明日は洗濯シワの残らないシャツ着てけばいっかと思っていたら、思いの外洗濯シワが残っていて、アイロンが必要な感じだった。だけど部屋はしっちゃかめっちゃかで手もマメ出来てるしテンションも下がってるし、明日の朝早起きしてアイロンかけよう。あ、でも明日は自転車内から早めに家でなきゃ行けないのか。うぉー面倒い週明け!そんなテンションで迎える6月。
コメント
広島の税理士事務所就職に向けて動いてます。目指すは税理士。いつかは税理士。。。
株式会社 経済レポート(http://keizaireport.co.jp/)の取締常務だった親父(光田(親父は、母親側の名前で仕事をしていたようです。いろいろと記者は大変みたいで。))のコネでいい事務所ないかと聞いてみたり、このNEO氷河期に地味な就職活動をしてみているのですが、どうなることやら。個人事務所はまあ一年前から求人募集しないみたいだから夏休み帰って就職活動です。
一生勉強ですわ。俯瞰視、客観視、したがる内的志向性と、まあそれもぼくの生き方なのか(あがり性はこの一年半繰り返した課題発表の場数でなんとか人並みになりましたわ)。
ぼくはもともとタバコも、お酒も、賭け事も、車も、サッカーも、野球など 興味がないからね~知ってると思うけど。先輩がいたらつまらない人に見えるんだろうな~と思えます。のめりこむことにはのめりこむんだけど。。。
何か、第二文学部 歴史・民俗系専修 は飽きなくて性に合ってる気がする。ジェンダー論もロシア語も美学も、民俗学も知識欲を満たしてくれるから楽しいよ。編入受かってよかった。いまさらだけど(笑
君は 行動範囲が広いからうらやましいわ
また、よりますね。
こんにちは
アイロンがけしたくなかったら、ポリエステル100%で、洗濯終了後すぐにハンガーに乾すことですね。
綿が入っているなら乾すとき少し引っ張る?(でも大抵効果無し)
私は綿100%シャツならクリーニング(そのためにわざわざ男性用仕立て)、厚手のポリエステル100%シャツは自分で洗濯です。
女性用シャツのクリーニングはブラウス扱いで600円以上します。
>askw
税理士ってどんな資格いるんだっけ?民俗学とかは面白いけど、僕は内向的に楽しむだけじゃなくて、外に表現したいなあ。表現力というか、表現したものが人を惹きつける力は僕よりaskwの方がよっぽどあると思うけどね。もうここまで紆余曲折してきてるんだから、就活も焦らずに決めなよ。
>spshuさん
それだ!なんかアイロンしてもシワが残るなあと思ってたけど、その原因は綿だったからなんですね。これはもう諦めてクリーニングに出そうかな…。
お褒めの言葉をいただけて光栄ですよ。ホント
工学部時代、経済学を単位でとったからうけられるんだけど、
税理士は一科目ずつ受け得意分野5教科受かれば、国家資格として認定される資格ね。
事務所で働きながら地道にとっていくひとも多いみたい。
ぼくとしては、設計のように表現し創造した物質的外部を依頼主に影響を与える生き方、自己肯定と知名度欲よりも、
自分の人格を認めてもらうほうがぼくの心の幸せを尊重できると思えるのです。
「人格こそは、お金よりも、階級よりも、知性よりも、美よりも、優れた持ち物である。」と若草物語をかいたオルコットがいったんだけど、
作品を作って魅力を感じてもらう感性の評価より、たくさんの他者と関わり日々磨いてゆく丸腰の人格で、形のないものを遂行してゆき多くの人と関わって老いて行くほうが、
ぼくの生きたい生き方なのかもしれないと、ずっと作品を作りながら虚しさも感じていたことなのですよ。あせらず、もう少し見つめて答えをだしますね。
成績がなかなかだったのでもらえる奨学金の面接を受けてきたよ。
受かれば、後期は払わなくてよさそうです。v 少し楽しみです。