大学院の徒然。

これまでのエントリには入りきらなかったことあと2つ。これで自分が考えてたことは大体書き尽くしたかな。ほかのブログのこととか書きたかったけどもう時間無いので下のリンクから適当に辿ってみてください。さて、日付変わって今日から社会人です。
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■目標を下げたくない時は、よっぽど頑張らなきゃいけない。
いくつかのことをバランスよく、そつなくこなすだけなら頑張らなくてもできるんだけど、どちらもに自分の納得ゆく完成度を求めたいという時は、それは本当に頑張らないといけない時だ。これはダブルスクールを経験して痛感したことで、専門も院も高い目標を設定していた割に、まあなんとかなるかと思う時もあって、その時点で負けは決定していた。なんとかなるとか思うくらいなら目標を下げればいいのに、そこを頑固に曲げないから、結局どちらにも悔いが残ってしまった。

ただ、だから頑張ろうという話じゃなくて、本当に頑張ることってそうそう出来ないというのを、身をもって実感したのだ。だから僕は頑張ることに期待してスケジュールを立てることは、これからはなるべく減らしていきたいと思っている。

■どうしようもないことに対してどう折り合いをつけるか。
ネットでよく見る院生の愚痴みたいなものには、あまり共感できなかった。大学院の環境は研究分野と研究室によって千差万別のはずなんだけど、それでも理系実験系的な、与えられたテーマが気に入らないとか、奴隷のように働かされるとか、そんな話を多く見聞きした。

じゃあ僕のような自分でテーマが決められて、好きなようにスケジュールを組めるのが楽かといえば、そんなことはないと思う。自分でテーマを決めるためには、これが研究として成り立つことを先生に認めさせなければいけないし、スケジュールだって自分自身で緊張感を保ち続けられるようにするのは結構な精神力がいる。結局どんな分野・研究室だろうと、変わらない環境に対しては、自分を変えていくしかないと思う。だからこそ進学前には環境についてリサーチすることが重要と思うわけで。

結局僕はサボっても誰も怒ってくれない状況で緊張感を保つために、「サラリーマンのように大学院生活を送る」ことにしていた。毎朝10時には学校に行って、12時から1時間昼休みをとって、17時くらいに中休みを入れつつ20時くらいまでは研究する。したくなくてもとにかく大学には居続ける。そうやって安定した生活パターンの中に研究活動も位置づけて、モチベーションを維持しようとした。それでもたまにサボる時はあったけど。お陰様で平日に「欠勤」すると罪悪感にさいなまれるようになった。