産休育休とお金に関する手続きについて

社員さんの妊娠がわかったときに、色々な手続きはどのタイミングでどうしたらいいのか。たまたま我が社のパートさんが産休に入るらしいという話を聞いたので、調べてみた。

わかったのは、お金に関する手続きで、働く母親がすることはほぼ無い。更に、ほとんどの手続きは産休・育休に入ってからでないと手続きができない。その代わり、会社の方はまあまあ手間のかかることが多い。なので母親は、会社とよく連携を図らねばならない。

各種制度は雇用保険・社会保険・健康保険と散らばっている。社会保険料の免除は会社負担分も免除されるので、会社が当然に手続きをするべきだ。産休中の休業補償(出産手当金)は健康保険で、育休中の休業補償(育休給付金)は雇用保険で、これはその時にならないと手続きができないから、個人でやるには大変だ、会社がやるしかない。働く母親は出産予定日がわかったら、また出産したら、速やかに会社に報告するとスケジュール調整がしやすい。

妊娠4ヶ月目以降に流産・死産だった場合も出産扱いで、出産手当金や出産一時金はもらえるし、産後8週間は働かせてはいけない。

パートの場合も勤務形態に応じて雇用保険や社会保険に入っていれば、これらの制度は使える。また育休中に育休給付金を受け取っていて、諸々の事情で退職に舵を切った場合、育休給付金は働き続ける前提でもらうものだから返納すべきではなんて話もあるが、これまで給料から雇用保険料をしっかり取られてたんだから、遠慮無くもらっておけばいいと思う。

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