児童手当の申請から始まる行政サービスへの雑感

子供が増えて児童手当の申請をしようと思い、マイナンバーカードがあればマイナポータルから申請できますという一文を見つけ、せっかくなので申請を試みる。スマホにICリーダーがあるお陰でマイナンバーカードの使い勝手が格段に良くなったが、入力画面に進むと、PCで入力した方が早いなと思ったりもした。そして最終的に住民票のコピーを添付せよという画面に行き着いた。おいおい住民票必要なら最初から役所に行くっつーの。

しかしマイナンバーカードがあればコンビニから住民票も取得できるので、せっかくなのでコンビニに行ってみる。僕は子供が生まれる度に家族全員の本籍とマイナンバーと住民票コードを全部載せたマスター住民票を取得するようにしているのだけど、コンビニの選択欄には住民票コード記載のチェックがない。もしやと思いながらありったけ全てのチェックを入れて印刷したら、やはり住民票コードは省略になっていた。おいおい行政と同じサービス提供できないなら最初から役所に行くっつーの。

今回、この手続を調べる過程で扶養親族と扶養控除対象者は違うということを知った。これまで扶養親族=扶養控除の対象になる親族と思っていたが、扶養親族という大枠の中に扶養控除対象者がいるということを理解した。いまニュースで話題の減税は子供がいれば恩恵が増えるというので、扶養控除対象でもないのにどうやって子供の人数を数えるんだ?と思っていたが、年少扶養親族の数によるということなのか。確定申告で年少扶養親族を書く必要あるの?って毎年思っていたけど、初めて意味を感じられた。

自民党は年少扶養控除が無くなったことを民主党のせいだというけれど、だったらもう政権取り返して10年も経つんだしいい加減復活させてほしい。児童手当も年少扶養控除も、どっちもやったらいいじゃないかと思う。本当に支援しなきゃいけない人へ、なんていうけれど、子育て世代は貧乏だろうが金持ちだろうが誰だって支援してほしいし、支援とはお金だけじゃないんですよ。

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