住宅設計課題の話④―ドリフ住宅・反省会

プログラムプラン

プレゼンが出来て、一番失敗したと思ったのは、1枚目と2枚目の空気が違いすぎること。1枚目はドリフ住宅というタイトルから始まる上がりっぱなしのテンションをそのまま表現しようと、2枚目は暖かな住宅に実際に住めてる感じを表現しようとして、1枚1枚の出来に不満は殆ど無いけど、2枚くっつけた時にしまったと思った。見事に指摘された。

次に失敗したのが、ドリフって言葉ばかり先行して、ドリフってコンセプトを表すのに明快な表現では無いのにその説明をしそびれたのと、ドリフって言葉が良くも悪くもインパクトが強すぎたこと。プランの評価を聞こうとしたらドリフって言葉の評価で終わってしまったことが少なからず。

プランはプランで、ある先生からはこれでは単純すぎると指摘されて、全体講評を見てた時も、講評されてる作品みたく練り込む余地は十分にあったなと思った。別の先生はそれを「かなりコッチに来てる」と表現するのだが、アッチに行くためにはもう二踏ん張りくらい必要っぽい。

で、結局このドリフ住宅、自分としてはそんなに不満は無い。考えたことがうまくカタチになったし、やりたい放題プレゼン作ったし、唯一の後悔は詳細な模型を作って、頭の中にある生活してる感じをアウトプットできなかったことくらい。そういうことで、恥ずかしげもなくプレゼンを見せて住宅課題シリーズはこれで終了。