QRコードの使い道。

 あるコミュニティで学生MLを作ろうとしてるんだけど、なかなかメルアドを集めるのが難しい。名簿を見ればすぐなんだけど、できれば意欲の高い人を上手くすくいとったMLにしたい。学生側から自発的にMLへ登録できるようなシステムを作れないものか。

 いろいろ探した結果、QRコードにたどり着いた。YahooMLやFreeMLは管理者がメンバーのメルアドを集めて招待メールを送らなきゃいけないので、管理者側に主体性があるように感じる。読者が読みたいと思ったときに登録できるスタイルはウェブマガジン方式だけど、これではコミュニティ外の人からも登録される恐れがある。QRコードならMLへの参加に関して主体性は読者の側によりあると思うし、且つコミュニティ外の登録者も排除できて、登録時の敷居をなるべく下げれるのではないかと考えた。

 ML作成までの流れはこんな感じ。

・学生にQRコード付きの名刺をばらまく。
  ↓
・興味を持った子だけが読み取る。
  ↓
・メール送信画面になる。空メールを送信。
  ↓
・管理者がメルアドを取得。MLに登録。

 このシステムが思った通りになるかどうかは明日以降わかるのだけど、これを機にQRコードについて調べてわかったことがあったので以下にまとめる。

■QRコードはHPへのリンク以外の色んな使い道がある。
 僕らが普段よく見るQRコードは、「このQRコードを読み込んでサイトへアクセス!」系だけど、QRコードはもっとたくさんの使い道があることがわかった。具体的には、
・QRコードを読み込むと、勝手にデータをアドレス帳へ登録してくれる。
・QRコードを読み込むと、指定の宛先行きのメール送信画面に切り替わる。
・QRコードを読み込むと、テキストメッセージが表示される。
 こんなことができるらしい。名刺にQRコードを添付しておけば、アドレス帳に登録する手間が省けますよ!って使うらしい。今回は2番目の、指定の宛先行きのメール送信画面に切り替わる機能を使うことにした。

■QRコードを読むと、宛先・タイトル・本文が記入されたメールが勝手に出来る。
 QR
 試しにこれを読み込むと、そんなメールが出来る。但し、宛先はXXでタイトルがXXで本文がXXという命令を下すコマンドがdocomoとau,softbankで微妙に違うため(*、読み込むと2つのリンクが出て来ることになる。ココがユーザーに優しくない。とはいえ、これでタイトルを「ML登録希望」とかにしておけば簡単にメールを振り分けることができるし、本文に「名前:」とか記入欄を作れるのでメルアド以外の情報も管理できる。

■QRコードを作るための簡単なWebサービス
 上記のQRコードはWeb上で簡単に作ることができる。
QRコード for docomo, vodafone, au 
 今回QRコードを作ったのはこのサイト。
QRのススメ
 プロフィールをQRにするならこっちの方が安心できそう。

*) もしかしたらとっくに技術統合を果たしていて、キャリア共通になってるかもしれないけど、そこまでのことは見つからなかった。ていうか、これで作ったQRコードがウィルコムで読み取れるのかが今もって謎なんだけど、大丈夫かなあ。