子供がボールのプールが好きなので、室内遊び場に連れて行くのだが、時間とか料金とかバラバラなのでちょっと整理しようと思ってまとめました。
比較表
この記事で言いたいことはほぼこれです。色々特徴はあるけど、料金体系も気になる。そこで自分が3人の子供を連れて行ったときの最低料金と1時間料金を計算しました。どこも30分だけでも3000円はかかるのね、そうなのね。でも60分になると最低単位時間を60分にしてる施設もそう高いわけではないのね、ということがわかりました。
それぞれの施設の特徴
- ゆめタウン廿日市のあそべるゆめぱ~くはクレヨンしんちゃんがテーマ。キャラもの全開なのが好き嫌いが分かれるのかなと思ったが、子供はあまり関係なく遊んでいる。
- kiondひろしまは木製遊具が小さい子にも何となく安心と思いきや、木のボールが結構固いとか、背が高くならないとボールを入れられないおもちゃがあるとか、3歳くらいではまだ満足に遊ばせられないなあと思った。
- 費用ならアミパラがダントツに安い。別に遊具がチープというわけでもないので、もっと連れて行こう。
- イオン系の遊び場のうちスキッズガーデンだけが3歳以上なら保護者の付き添い不要なのだが、これはイオン祇園にしか存在しないのだ。しかも保育士が足りてないと預かってくれないので、託児可能か事前に調べておかないと予定が狂う。
- イオン系の遊び場にはだいたいモーリーファンタジーがあり、だいたい「よくばりパス」がある。これは時間内であれば乗り物やゲームなどが遊び放題というカードで、「じゃあ乗り物は1回だけだぞ」とガマンさせなくていい、子供には夢のフリーパスだ。
- リトルプラネットはAR施設で、未就学児も遊べるがまだちょっと早いかなと感じる。だいたいこういう遊び場は小学生までなのだが、ここは高校生まで受け入れOK。
まだ行けてないけど、いま目を付けてるのはキッズランドUSです。ここ何年かで市内のキッズランドUSは立て続けに無くなっているので、いつまでもあると思うなの気持ちで早めに連れて行こう。
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