ゼネコン第1四半期決算。

 主要ゼネコンの第1四半期決算が出揃った。

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 ・建設経済研究所が決算分析の対象としているもののうち、上場・3月期決算の会社を対象とした。
 ・会社の並びは09年3月期連結売上高の高い順。

 全体では売上高が前期比1割減といったところ。大手、準大手は前期比並かそれ以下の会社が殆どなのに対して、中堅では増収の会社が目立つ。

 今年度から殆どの会社で会計基準が工事完成基準から工事進行基準となっている。この基準変更に伴う影響額を調べてみると、最大で約18%も売上を押し上げているところもあった。影響額を差し引いて前期との売上高を比較すると、3社が減収に転じる。

 東急建設だけ基準変更によって売上が減っているが、どうして減るのかよくわからない。説明できる方がいればぜひ教えていただきたい。