引越しに伴うネットまわりの手続き。

 引越しの準備を進めている。厄介そうだったネットまわりの手続きを済ませたら、本当に厄介だったんだけど、厄介なりにスムーズに進んだ。

■プロパイダについて
 次の部屋では新たに回線工事が必要で、工事費は結構バカにならない。そこで現プロパイダとは一度解約し、新たに別のプロパイダへ「回線工事費無料キャンペーン」と共に加入し、工事費を節約しようと試みた。とりあえず現プロパイダに電話をかけて、契約はそのままで工事費を無料にできないか聞いてみた。

  • 工事費は無料にできないので解約する方が値段は得。ただメルアドがメインで使用するものだと色々面倒。
  • 回線工事費無料キャンペーンを併用して加入すると、しばらくの間(今回は2年間)解約時に違約金が発生する。
  • 光→光の工事ならサービスしてくれるだろう。工事費を問い合わせてから解約の判断をした方がいいのでは。
  • プロパイダの解約自体は日割り計算など無いので解約したい月の月末までに連絡すればok。
  •  以上のことから、違約金<工事費なら解約した方が得ということがわかり、次にNTTへ連絡した。

    ■現回線の停止・次回線の開通について
     今回の場合、引越し先の管轄がNTT西日本なので、管轄内での移転とは少々勝手が変わる。結論からいえばいずれにせよ次回線の工事費が無料になるので、現プロパイダを解約する必要は無くなった。

  • 通常(回線移転の場合)は現回線を停止してからでないと次回線の工事を始められない。
  • 今回は管轄が変わるので移転手続きではなく、現回線の廃止・次回線の新規開設となる。
  • よって廃止・新規開設は別の事案なので現回線を停止させずに次回線の準備ができる。
  • 次回線は新規開設なのでキャンペーンによって工事費が無料となる(15ヶ月の継続使用が条件)。
  • 現回線は引越日に回線停止。引越し数日前にレンタル機器の返却キットを送ってもらうことにした。
  • レンタル機器ごと引越しして、返却キットを引越し先に送ることも可能である。
  • 次回線は工事下見時に立ち会いが必要なので、どんなにスムーズに進んでも引越し日に下見→後日回線工事となり、どうしてもネット環境の無い期間が生じる。
  • 引越し先の回線情報(光回線が届くか、既に工事済か)は住所を伝えるとすぐにわかった。更に管理会社の名前と番号を伝えれば勝手にオーナーとの折衝を進めてくれる。
  •  これで現回線に関する手続きは終わったし、次回線に関する手続きも折衝待ちとなった。ところで僕は勘違いをしていたようで、工事費無料キャンペーンはプロパイダによるものではなく、NTTによるものだった。だから元を正すと、プロパイダを変えるのではなく、回線を廃止・新規開設しないと工事費無料キャンペーンは受けられないということになる。
     電話は最初の窓口→西日本の新規開設窓口→東日本の廃止窓口と窓口リレーになったけど、待ち時間も大して長くなかったし、それぞれに問い合わせるよりはかなり楽ちんだったと思う。

    ■休止中の電話加入権
     光に入る前に使ってたADSLの電話加入権が眠ったままになっていて、電話番号を書いたメモを失くす前に実家へ権利譲渡することにした。現回線の廃止手続きを進めてくれたのと同じ人がそのまま電話加入権譲渡の手続きも進めてくれた。

  • 譲渡する側(僕)が必要なのは印鑑証明と印鑑。
  • 譲渡される側(実家)が必要なのは身分証明書のコピー。
  • 送られてくる書類に記入して印鑑証明・身分証明コピーと共に返送する。
  • 手数料840円を払えば後日譲渡完了の葉書が送られてくる。
  •  それまで散々名前や住所を伝えていたせいか、権利を持っているはずの番号を伝えただけで、僕のものであることをすぐ確認してもらえた。なんだ、簡単じゃん。